HOME > ネイル 基礎理論 > 爪の異常・主な症状と原因①
●爪下出血(ヘモーレッジ・ブルーズドネイル)
爪床の損傷による豆状の血腫。爪下に出血が見られ黒くなる。
状態によって、施術可
●卵殻爪(エッグシェルネイル)
栄養障害、内臓疾患等が原因。爪が薄く白くなり湾曲する。
施術可
●爪の縦筋・爪甲縦条(ロンギトゥディナルストリエーション)
爪甲の表面に縦に閉校に現れる線。主に老化と肝臓が原因。
施術可
●爪の横溝・爪甲横溝(ボーズライン・コルゲーテッドネイル)
後爪郭へのダメージ(栄養障害、外傷等)が原因。爪甲に溝が現れる。
施術可
●ささくれ(ハングネイル)
爪の周りの皮膚が乾燥して起こる。
施術可
●爪白斑(ルコニキア・ホワイトスポット)
爪に白い点状のものが現れ、爪の成長とともに消失する。
施術可
●爪甲萎縮症(オニカトロフィア・アトロフィ)
皮膚疾患や内臓疾患が原因。爪甲はもろく小さくなり剥がれ落ちる。
施術不可
●巨爪症・爪肥厚症(オニキクシス・ハイパートロフィー)
爪の老人性変化または局部感染が原因。爪が異常に厚くなる。
施術不可
> ネイル 基礎理論
TEL : 03-5422-7017 (当日予約OK)
コースメニュー
MENU
カテゴリ