HOME > ネイル 基礎理論 > 爪は角質層が硬く変化したもの
皮膚表皮の角質層は、脱核してフケや垢となって剥がれて新陳代謝を
繰り返しますが、爪を作る爪母細胞は角質化を変化させ、ネイルプレートを
形成します。
ネイルプレートは爪母から作られる時に角質化して生まれてくるのです。
●爪を固定しているのは4辺
ネイルプレートは、ネイルベッドの上に乗っているだけで、
固定しているのは「ネイルフォルド(後爪郭)」「サイドウォール(側爪郭)」
が2点。それから「ハイポニキウム(爪下皮)」です。
> ネイル 基礎理論
TEL : 03-5422-7017 (当日予約OK)
コースメニュー
MENU
カテゴリ