化粧すなわち爪の彩色の始まりは呪術的な意味合いを強く持っていました。
また、一方で、ミイラの爪に彩色が残っていたことや、古墳の死骸近くの
土やその人骨が赤く染まって発見された事から、朱(水銀朱)は防腐剤としての
効果があるという事を知って使っていたのではないかと思われます。
事実、古代において復活と再生、来世での霊魂の存在を信じ、
身分の高い者達の死骸を保存するべく、ミイラの爪にも朱の色を
施していました。
また、そのための薬品や化粧品が作られ発達をみることが出来たと
言われています。
更に古代エジプト時代にはスキンケアのような美容術や、
ヘアーカラーなどもあり、美容に関してはそこからギリシャ・ローマ時代へと
伝えられていきます。
当時は、爪の色が身分を表し、王と王妃は濃い赤、その他のものは薄い色しか
許されなかったと言います。
TEL : 03-5422-7017 (当日予約OK)
コースメニュー
MENU
カテゴリ